ADHDを突き抜ければ最強のパンダになれるんじゃないかって話
ども、いつもなにか悩んでるマンです。
前々から思ってたんですけど、僕、パンダみたいになりたいんです。
ADHDの人の特徴って、むしろ、うまくいけばパンダの良いところの素養なのでないかな、そしてそれを突き抜けられれば最強かと。
①愛嬌は正義!
パンダがパンダの模様だからこそ、意図してかどうかは知ったこっちゃないが、かわいいわけです。
愛嬌あるってだけで正義。
竹を食む姿なんてもう…ふてぶてしくて一所懸命でたまらない。
なにか失敗しても、愛嬌やキャラで許されがち。それで乗り切れる。
②草食なのに肉食
パンダは竹を食べているわけですが、本当は肉食動物、熊だから。
このギャップ萌え。
想像してみてくださいよ、いつも草食にみえて大人しそうでかわいい人が、実は中身が肉食なんですよ?
え、あの人が!?みたいな。いや、あの人というかパンダなんですけどね。
なにか謎めいていて趣き深い感じがして、魅力的というか魅惑レベル。
③まさに進化の途中
肉食なのに竹を食べてるのは理由があって、冬でも竹ならあるから食べ物に困らないように、ってことらしいです。
肉食動物って野生だと冬眠しちゃうくらいですもんね、対してパンダは冬眠しない様子。
でも、体はしっかり肉食だから、食べた竹を消化しきれないわけ。そこまでして竹を食べてるんですね。
無理をしてるかはわからないですけど、とにかく必要に迫られた状況で、自分の体のことを度外視して順応させようとしてるのです。
…ダーウィン!!
やっぱり変化できたり未知の道を進んだりすることは偉大なことですよ。
◾️まとめ
愛嬌があって愛されるキャラ、草食かと思いきや根は肉食、変化を厭わなず進化を続けるチャレンジャー。
そういうものに私はなりたい。